Psyde フギヒロメ
に登場。
自分がいつから居て何者なのか知らない吸血鬼。
ダーザインの記録では1700年代から突然現れた事になっている。
覚えているのは沢山の本、扉、鍵、砂時計。
空から落ちた所から人生と呼べるものが始まっている事のみ。
「人類の敵として送り込まれた」と薄々感付いている
親しい人からは「ダーザさん」と呼ばれてる。
〜その他、イラストなど(クリックorタップで拡大)〜
【Psydeでは】
その正体は宇宙人。
空から落とされ、地球の気候にも慣れていなかった為、
衝撃で自分の本来の目的を忘れてしまった。
前回、前々回の勝者として登場。
長年の研究から、「自分は吸血鬼ではなく何か別の人外ではないか」
という結論に辿り着く。
「今回」の戦いについて手記を書いていて
サブタイ、冒頭、ラスト等にある文章はダーザインの書いたもの。
時間の逆行にはダーザインを殺すかダーザインの許可が必要。
いわゆるラスボスである。
【フギヒロメでは】
吸血鬼ながら百年も吸血鬼の研究をしている。
生み出す武器は三又槍。
ダーザインの研究によると、全ての吸血鬼はダーザインから発生したものであり、
全ての吸血鬼の父であると言える反面、どうやって起源である自分が誕生したのか分からず…。
神父のメギドが関係しているらしい
人間や世界を心から愛している穏やかな性格であり、
「食糧」に関しても感謝の気持ちを決して忘れない。
エレナ・ハリアという孤児を家に招く事にしたが、エレナからのラブアピールが熱烈すぎる。
ダーザ本人は良い子だな〜位にしか捉えていない
フギヒロメ7話ではちゃっかり笑子の肉サラダを食べていた